スロット攻略その34~貯メダルの活用

モげをです!
今回は貯メダルの活用について
書いていきます。

非等価だと必須になってきますね(^^)
等価の地域の方も
今後の状況変化に対応するためにも
知っておいて損はないですね!

それではご覧ください。

▼貯メダルの活用法

等価の場合はほとんど使わないでしょうが
非等価で貯メダルを使えるなら絶対に使いましょう!

スロット攻略その21~非等価現金投資の怖さ

非等価での現金投資の怖さはこちらに
書いてますので良ければご覧ください(^^)

まずはよく聞くのですが、
どのくらい貯メダルをしたらよいのか。

持ち店舗にもよりますが
私の場合は最低でも5000枚~10000枚は
入れるようにしてます。

再プレイ制限が、4,500枚ある場合には
5000枚前後で・・・・
再プレイが無制限の場合は
10000枚前後ですね!

最低でもこのくらいはないと
貯メダルが無くなり現金投資の可能性が出てきます。

大量に入れ過ぎても目立つことが
あるので注意が必要ですね。

気にしてない方もいますが
実体験を書きますと・・・
30000枚ほど貯メダルがある店舗で
10000枚下ろしました。

その時のカウンターの方が
不思議がってましたね(^-^;

店員「えと・・・万枚おろしたので
残りはあの・・・2万枚でよろしいのでしょうか?」

まあ店員同士の会話で話題になる事は
あるでしょうが、
だから出禁にするといった事は流石に
ないとは思いますがね(^-^;笑

今のところは13000枚前後になると
10万円分おろす感じにしています(^^)

▼紛失、取り忘れ注意

一応こういったカードは
ほとんどの店舗がデータで管理しています。

ですので紛失した場合でも
中身はそのまま保障でカード再発行といった
流れになると思います。

不安でしたらカードを作る際に
確認しておくのがベストですね!

取り忘れですが、台ごとにカードを
入れる場合には忘れずに回収しましょうね。

私は基本的に天井狙いなので
初当たりを引いたらすぐに財布になおす
癖をつけてます(^^)

データで管理してるとはいえ、
大切にしてないとですね・・・。

これは残り現金のコイン、カードでも
同様のことが言えますね。

席を離れる際には確認ですね!
たまに私も忘れます。笑

▼ノリ打ちの際にも上手く活用

これは出玉共有がアリの店舗ですが、
友達がいっぱい出してるのに
自分は現金投資するのは勿体ないですよね。

例えば友達のカードに500枚残っていたと。
カードを受け取るのは良くないですが、
友達から500枚の1箱を受け取るのは
共有の面では問題ありませんね(^^)

非等価だとノリ打ち、グループ戦略が
とても有効になってきます。

それぞれの店舗のルールを把握した上で
共有を上手く活用して現金を使わない。

そういった予備知識もあったほうが
立ち回りの幅は広がりますね(^^)

はい、今回は以上です。
中々非等価の仕組みは難しく
貯メダルを使っても期待値の低下はあります。

しかしそれを避けて等価の立ち回り。
ライバルは多いですよね?

非等価だと上手く仕組みを把握し
期待値も計算出来ると意外と悪くない
状況だとは思いますね(^^)

◆次の攻略記事◆

スロット攻略その35~閉店時間の考慮

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