【パチスロ音楽】ブラックラグーン2 全曲紹介
今回は5号機の「ブラックラグーン2」の曲を紹介します！
本機は2014年にスパイキーよりリリースされたパチスロ“ブラックラグーン”シリーズ第2弾です。
原作の漫画を始め、アニメなどコアなファンから絶大な支持を得ているブラックラグーンですが、パチンコやパチスロを機に初めて知った方も多いのではないでしょうか？
前作の初代パチスロブラックラグーンの記事も併せてお読みください♪
⇒初代「パチスロブラックラグーン」全曲紹介はこちら
それでは、ご覧ください！
ブラックラグーン2 基本情報
それでは前回の記事では詳しく書いていませんでしたので、ブラックラグーンを知らない方の為に大まかなストーリーを少しだけご紹介しておきます。
タイの架空の犯罪都市ロアナプラを舞台に、荒事も請け負う運び屋と、いわゆる裏社会に属する組織や人物たちが繰り広げるクライムアクション作品。
日本の一商社・旭日重工（あさひじゅうこう）の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまう。
商会は、ディスクと緑郎を引き換えに旭日重工からの身代金奪取を狙っていたが、機密漏洩を懸念した旭日重工と彼の上司・景山は、ディスクと緑郎を両方消滅せんと画策し、傭兵派遣会社・エクストラ・オーダー（E.O.）へ商会の襲撃を依頼した。
やがて、旭日重工が自分を見捨てたことを景山に伝えられ、E.O.の襲撃に遭った緑郎は、狼狽の果てに閃いたアイディアを商会のメンバーへ提案し、この危機の打破に成功する。
その後、景山は再会した緑郎に対し、旭日重工社員としての日本帰還を何事も無かったかのように促す。しかし、「俺はもう死んでるんですよ。あんたがそう言った」と不信感を露にした緑郎は、「俺はロックだ!」と名乗って帰還を拒否する。
商会から誘われ、その見習い水夫となった緑郎ことロックは、商会の船「ブラック・ラグーン号」に乗り込み、危険な任務へ赴くようになる。
引用元：Wikipedia
まぁこれは説明するよりアニメを観てもらったほうが早いですね^^;
展開もバタバタ切り替わるので観ていて飽きません♪
それでは本機で登場するキャラクターの一部を紹介します。
前回は主要人物を紹介したので、今回はバレットバトルで対峙する敵キャラクターをピックアップしておきます！
・ロザリタ・チスネロス
ラブレス家のメイド長。通称：ロベルタ。
ベネズエラ出身の白肌のヒスパニック系で、アイスブルーの瞳と長髪が特徴的。
元はキューバで暗殺訓練を受けたFARCのゲリラで、「フローレンシアの猟犬」という異名を持つ。
・松崎 銀次(まつざき ぎんじ)
鷲峰組の若頭代行。
白鞘の日本刀を武器に拳銃相手でも圧倒的な戦い振りを見せる凄腕の剣術使いで、発砲され飛来する弾丸を切り捨てるという神業的な芸当もできる。
レヴィとの決闘では最後の最後で迷いが生じ、結果的に命を落とす事となったものの、互角以上の戦いを演じる。
・クロード・”トーチ”・ウィーバー
ロアナプラに最近やって来た殺し屋。武器は火炎放射器。
小太りでメガネをかけており、外見からすると心優しい中年男性のように見えるが、実際は妻を自ら焼き殺したこともあるほどの性格異常者。
外見に似合わず、身体能力は決して低くない。
・フレデリカ・ソーヤー
ロアナプラで死体処理を行っている「掃除屋」の女。
“新鮮”な死体を活用した臓器の売買・転売も商っており、副次収入としている。普段は手術衣とマスクを着用しているため、素顔を知る者は少ない。
・ロットン・”ザ・ウィザード”
ロアナプラにやって来たフリーランサー。
銀髪とサングラスが特徴の美丈夫で、黒いロングコートを着用し常に大仰な台詞回しを好む2枚目風の優男。ダークヒーローを気取った登場に固執するが、名乗りの途中に撃たれてしまうなど間の抜けた3枚目。
参考：Wikipedia
基本的にロベルタが一番ART期待度は低く、下のキャラにつれて期待度が高くなっており、ロットンだとART確定となっています。
キャラは個人的にはロベルタもいいですが、やはり“ソーヤー”のキャラクター性がいいですね^^
殺し合いの最中にも拘らず、電動人工声帯を落としてしまいスネて戦おうともしないところがお気に入りです。
まだアニメをご覧になってない方は是非観てみてください！
この作品はオススメできます♪
Red fraction
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∃UTOPIA?
