スロット天井狙いを教える際の手順、大事な事
どうもー、モげをです(^^)
今回はスロットを人に教える時に必要な事ですね。
というか「稼働」を教えることです。
最近になって参加してくれた協力者君に実際
やっていることを紹介していきます!
それではご覧ください(^^)
教える際に重要な事
スロットを知らない人に教えることは
1から丁寧に教える必要がありますが、
ある程度スロットが打てて負けている方に教える際・・
「期待値の感覚をわかってもらう」
このことが重要になってきますね。
スロ稼働している方にとっては当たり前ですが、
ごく一般の方だと中々理解されませんから(^-^;
こちら以前書いた記事を参考までにご覧ください(^^)
初めに期待値を理解してもらえた後に、
時間効率や勝率をわかってもらうのが一番ですね!
知識よりノウハウ
最初に主要機種の天井狙い目、ヤメ時などは
説明していきますが・・・
正直全部説明をしていたらキリがありません。笑
ここで教えるとするならば、
「ググり方」
台の情報や新台が次々と出ていく中で、
自分が把握してすべてを伝えることは中々難しいです。
自分が知っているのに、協力者君が知らないことなんて
沢山あるかと思います。
そういった際に、
参考になるサイトや、
狙い目やヤメ時の見方を教えてあげるだけで
後は稼働中にでも調べてもらうのが一番効率がいいです。
そうやって皆が情報を入れていることにより、
自分が気付かなかったことも勉強になりますからね(^^)
打ち方や狙い目、ヤメ時はググってもらうとして・・・・
実際初めに教えていくのは、
立ち回り方や、 下見・稼働データの取り方ですね(^^)
どのように下見して、データをメモり
そして稼働でどのように活用して、店舗回りをするか。
そして打った台のデータの取り方などなど。
その辺はシッカリ教えていきたい部分ですね。
狙い目などはなんとかなるでしょうが・・
こういったノウハウを優先的に教えていく事で、
稼働がやりやすくなるのは間違いないと思います(^^)
マナーや揉め事には要注意
教えていたり、数人で稼働していると
間違いなく軍団と思われます。
そして店員さんや一般のお客さんからも
少し嫌な目で見られることがありますよね(^-^;
なるべく通路内では話さない、台を監視しながら話さない。
隣の椅子に座らないなどなるべく気をつける必要がありますね。
あまりにも目立った行動をしていると、
当然周りも良いようには思ってないですから・・・
過激派の方などがおられた際には危ないかもしれません。笑
まとめ
・期待値を理解してもらう
・知識よりもノウハウを与える
・マナーや揉め事には要注意!
数人でスロットをするのは楽しいです(^^)
しかし周りの状況なども見れないと、
今後長くやっていくには危ういかもしれません。
ラインなどを上手く活用してなるべく接触しないのも、
アリかもしれませんね(^^)
それではまた次回もお楽しみに(^^)/