市場値

リール配列

通常時の打ち方

DDT手順
	左リール枠内に 羅龍盤を狙う

停止型【1】
	成立役
	ハズレ/リプレイ ベル/弱チャンス目
	その他リール
	中右リール フリー打ちでOK

停止型【2】
	成立役
	弱チェリー/強チェリー
	その他リール
	中リールフリー打ち 右リール羅龍盤狙い
右リール上段に羅龍盤(下)が停止・・・弱チェリー 右リール上中段に羅龍盤停止・・・強チェリー

停止型【3】
	成立役
	弱スイカ
	その他リール
	中リール赤7図柄狙い 右リール青BAR狙い

停止型【4】
	成立役
	強チェリー/最強チェリー
	その他リール
	中リールフリー打ち 右リール羅龍盤狙い
右リール中下段に羅龍盤停止・・・強チェリー 右リール上中段に羅龍盤停止・・・最強チェリー

ペナルティを回避する打ち方

通常時に右下がり青BAR図柄が揃ってしまうと、その時点でペナルティ状態に入り約70Gほど無抽選のゼロボ扱いになるので絶対に揃えてはダメ。

またそれだけでなく、天井までのゲーム数がリセットされてしまうので良いことは全く無く機械割を下げるだけ。

左リール常に羅龍盤狙いで消化していれば問題ないが、もしテンパイしてしまっても警告のようにちょっとウェイトがかかるので、その場合は羅龍盤を右リールにしっかり狙い回避すること。

ボーナス(AT)中の打ち方

Battleボーナスムービー中 (設定示唆を見る技術介入)
押し順ナビ発生時
従う
リール上部のLED点滅時(ナビ無し時)
	左リール上中段に 羅龍盤をビタ押し
成功でリール上部LED発光&ボイス発生

1.ペナルティ状態の確認

リール左の扉&ゲーム数にてペナルティ状態が把握出来る。

2.天井ゲーム数の確認方法

上記は現在ペナルティかどうかを判断する方法。こちらはデータカウンターで900Gハマりなどであれば、どこか途中でペナルティをしていないか確認する必要がある。

天授の儀にも設定差はあるが、そもそもの確率が重いため1回突入したからといって高設定とは限らないので注意。それよりも通常を回していかに初当たりを取れるかの方に注目。

分母が小さいのでサンプルを取りやすいが合算すると常に1枚か3枚獲得している状態になるので、押し忘れや手間を考えるとそこまで重要視して数える必要はない。慣れて苦にならない場合は参考までにカウントすること。

高設定ほど3枚ベルが多く1枚役が少ないので、小役の連続で七星カウンターがMAXになりやすい。小役をカウントしない場合は、七星カウンター表示中のゲーム数÷到達回数を見ていくことで高設定を判断しやすくなる。

※通常時の総ゲーム数ではないのでカウントしたい場合は、七星カウンターが表示されている間のゲーム数をメモする必要がある。

※ATでスピードは早いが、引き戻しゾーンで連チャンするタイプなのである程度の連チャンヤメか七星カウンターがキリの良いところでヤメ。

※リール上部ランプ点滅時に、左リール上中段に羅龍盤をビタ押しして発生。

バトルボーナス敗北時のムービー
羅虎城	道士
設定2以上確定	設定5以上確定

終了画面でのトロフィー
	銅
	設定2以上確定
	銀
	設定3以上確定
	金
	設定4以上確定
	キリン
	設定5以上確定
	虹
	設定6確定

Battleボーナス終了画面
拳志郎	玉玲
設定2以上確定 (復活なしの場合)	設定5以上確定 (復活なしの場合)

ペナルティによる天井リセットを避けるために、サブ液晶のボタンPUSHして、現在ゲーム数の確認をすること。詳しくは技術介入の項目で記載。

またリセットがかかっていても前日の最終ゲームを引き継いで天井狙いが可能なため、前日ハマり台は要チェック。ただしペナリセでデータカウンターだけでは判断できないので、なるべくなら閉店チェックして正確なゲーム数を把握した上で狙いたい。

実質青天井で、初当たりを取れなければ大きくハマる可能性もあるので現金投資の場合は厳し目に狙っていくこと。

通常時のステージ概要
流飛燕	彪白鳳	章烈山
通常	通常	高確
寧波	鍛錬の刻	宿命の刻
高確	前兆	前兆

引き戻し終了で通常ステージに戻った際、高確や前兆ステージに滞在していた場合は即ヤメ厳禁。高確も強めなため様子見で回して抜け後にヤメ。

決められたゲーム数で絶対当たるというわけではないので、どこの状態にいたとしても狙い打つことは難しいが、後1個で全点灯などの場合は数ゲーム回してみるのもあり。