某アパレルショップで働いていた頃の話 ~女上司の圧力~
どうも、ヒげをです(´_ゝ`)
先日はせどり関係のため一日中車を運転していたこともあり、疲れたせいか
夜中の3時頃いきなりの腹痛で2時間ほどトイレにこもっていました。。
ということで、稼働はお休みしたので自分の過去話を少しだけ・・
アパレル編です!
それではご覧ください(^^)
期待を胸に、いざ大手アパレルショップへ!!
自己紹介記事には書いてありませんでしたが、
実は大学をヤメた後、少し経ってから服飾の専門学校に通っていたんですね(^^)
まぁそこの紹介もあって住んでいた都会のど真ん中にある大手アパレルメーカー
Z〇RAにアルバイトとして雇ってもらえることになりました(´・ω・`)
初日は色々なルールの説明やら上司の紹介などでサラッと終わり、
2日目から本格的に仕事に入りました(^^)
とにかくハード
洋服を扱うくらいだからそんなに力仕事はいらないだろうと・・
そう思っていたあの頃の自分に喝!!!
やはり大手だけあり、朝から大量の洋服が届きます。
(届くのは週にだいたい2回くらいでしょうか)
その数1回1000~1500品(;´Д`)
スタッフは朝6時には店舗に集合して、届いた商品をひとつひとつ
段ボールから出してラックにかけ、値段を貼り、検品して朝10時のオープンに間に合わすのです^^;
(だいたい5~6人くらいで仕上げてました)
それでもアパレルはやりたかった仕事なので、汗をかきながらも苦痛ではなかったです。
何が苦痛だったかって・・・
それは・・・
直属の女上司の圧力
僕、2日目から怒られてましたww
簡単な会話から察していただけたら・・
上司「あなた商品を検品するのに何分かかってんの!?」
(この時僕の目は見ず作業をしながらマネキンに服を着せながら叫んでます)
僕「すみません、今終わりましたが・・」
上司「だったら早く私の所に来てこっちの作業手伝いなさいよ!!早く!!」
僕「はい・・」
2分後・・
上司「まだかかってるの!?」
「今日のオープンに間に合うのかなー!?ヒげをくん!!」
僕「(余裕で間に合うのだが)間に合わせます!!」
上司「間に合うのね!?だったら私の分もやってちょうだい!」
耳を疑いましたが、こんな会話を永遠ループしつづけますw
別れの刻
慣れてきて誰よりも早く終わらせられるようになっても、
この会話が無くなることはありませんでした。
まぁ上司とは最後の最後まで分かり合えることはできませんでしたが
僕の力量不足だったんだと思うようにしています(´_ゝ`)
何が気にいらなかったんだろう・・・
目つきかな??態度かな??
1年くらい働いたでしょうか・・
マネージャーに一身上の都合という体でヤメさしていただきました(´_ゝ`)
つまり、女上司に敗北し逃げたチキンですw
その頃でしょうか、モげをに誘われてスロットで・・という考えに至ったのは(-。-)y-゜゜゜
そこから雀荘で働き始める話はまたの機会に・・・
ということで、昔からメンタル弱いヒげをでした!!(´_ゝ`)
それでは次回もお楽しみに(^^)
リクエストに応えていただきありがとうございます♪
もしかしたら、ヒげをさんの事が好きだったとか?
私も理由がわからず上司に嫌われることがあったので
痛いほど共感できました(´・ω・`)
くま子さん
あれはさすがに、ただ嫌われていただけのように思いますww
くま子さんも似たような経験されてたんですね。
理由が分からないと、どうしたらいいのか困りますよね^^;