【パチスロ音楽】花の慶次 ~これより我ら修羅に入る~ 全曲紹介
今回は5号機の「花の慶次~これより我ら修羅に入る~」の曲を紹介します!
本機は大人気シリーズ「花の慶次」よりパチスロ第2弾としてリリースされた作品です。
もともとはパチンコでその人気が上昇し、前作のパチスロ「花の慶次~天に愛されし漢~」もホールでは大人気でしたね!
それでは、ご覧ください!
これより我ら修羅に入る 基本情報
AT機としてリリースされた今作ですが、なかなか厳しい仕様でしたね^^;
もちろん一撃性能は十分で、一撃万枚なんかも見かけられましたが、打ち手にとっては少し勇気のいる台でした・・。
色々な作品で慶次は登場しますが、やっぱり慶次が主役のこの“花の慶次”シリーズが一番好きですね^^
絵のタッチも好きですし、原作の最後は感動します。
それでは本機で登場するキャラの一部をご紹介します!
滝川一族の出身。武勇に優れ、茶道や舞など古今典籍にも通じた文武両道の将だったが、一方で奇矯な振る舞いを好む傾奇者(カブキもの)としても知られ、豊臣秀吉に“傾奇御免状”を与えられた逸話は有名。
本作オリジナルキャラクター。耳そぎ願鬼坊にさらわれ、耳削ぎと耳持ちをやらされていた少女。
良識あるしっかり者で、慶次や捨丸に対して突っ込み役に回る事もしばしば。
かつては四井主馬の家来だった小柄な忍び。弟を松風に蹴り殺され慶次を付け狙っていたが、その一方で惚れ込んでもおり、仲間7人を殺すことで覚悟のほどを証明し慶次に仕える。
加賀忍軍ではトップクラスの実力者であり、慶次の一の家来として作中の最後まで勤め上げる。
本作オリジナルキャラクター。鬼のような顔をした七霧の里の住人。
おふうの育ての親でおふうを連れ戻そうと慶次の命を狙っていたが、やがて慶次の人柄に惚れ込み家来となる。
人を軽く踏み殺せる巨躯の馬。上野国の厩橋城近くで野生馬の群れを率いていた。
並の馬では一合戦で乗り潰してしまう慶次に惚れ込まれ、彼に10日間をかけて「口説かれ」てその愛馬となる。
慶次にとっては戦友で心を通わせあっており、慶次は馬銜をつけずに乗りこなす。
引用元:Wikipedia
慶次と松風の信頼関係なんかはすごいです。
まだまだ登場キャラはたくさんいますが、それは次回の記事でご紹介します♪
パチンコにしろパチスロにしろ、今後もおそらくまだ慶次シリーズは出てくると思うので、まだ原作を読まれてない方は是非読んでみてください^^
それでは本機で使用されている楽曲をご紹介致します!
武士ノ花
傾奇者恋歌
ひとひらの花~sakura ver.~
戦ノ道
よっしゃあ漢唄
修羅の果てまでも
漢花
生き残れ!!!
最後の戦士~DARING WARRIOR~
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