【パチスロ音楽】みどりのマキバオー 全曲紹介
今回は5号機の「みどりのマキバオー」の曲を紹介します!
みどりのマキバオーは1994年から週刊少年ジャンプにて連載がスタートした競馬漫画です。
アクの強すぎるシモネタを連発した下品なギャグ色が強い作品であるが、それとは裏腹にシリアスなドラマが展開され、正統派競馬として今も根強い人気がある。(参考:Wikipedia)
それでは、ご覧ください!
みどりのマキバオー 基本情報
それでは本機の原作”みどりのマキバオー”のストーリーを紹介しておきます!
ロバのように小柄な身体に不釣り合いな大きな鼻の穴。
サラブレッドとは思えぬ姿のマキバオーは、生まれたときには競走馬になることも危ぶまれた。
だが、彼には優れたスピードと闘争心という天性の才能があった。
幼い頃に引き離された母馬を連れ戻すため、永遠のライバル、カスケードを超えるため、マキバオーは走り続ける!
引用元:オリンピア公式サイト
・ミドリマキバオー/cv:犬山 犬子
とても競走馬には見えない体躯だが、野生さと誰にも負けない勝負根性で競走馬の頂点を目指す。
通称「白い奇跡」「白い珍獣」などと呼ばれている。
・山本 管助/cv:桜井 敏治
飯富厩舎所属の騎手。マキバオーの主戦騎手。
かってフウリンカザンという馬の主戦騎手をだったが落馬事故でカザンが死亡し、そのトラウマにより騎乗ができなくなるが、マキバオーと出会い騎手として復活する。
・チュウ兵衛/cv:千葉 繁
通称「親分」。元は森のねずみで母を捜すためにみどり牧場を抜け出したマキバオーと森の中で出会い、「うんこたれ蔵」の名を与える。
それ以降はマキバオーの親分としてマキバオーの世話を焼く。
・カスケード/cv:玄田 哲章
「漆黒の帝王」と呼ばれ原作でも大きな存在感を放つ、マキバオー最大のライバル。
名牝馬ヒロポンの初仔として産まれるが、難産によりヒロポンは死亡し、カスケードが生まれて初めて目にしたのは母の亡骸であった。以後、感情を捨て去りひたすら最強を目指す。
・服部 政人/cv:大滝 進矢
美浦の騎手。ニックネームは「半蔵」。リーディングジョッキーであり、カスケードの主戦騎手である。
登場する人物の中で数少ない口がたらこ唇ではない人物。
参考:OLYMPIA公式サイト/Wikipedia
展開はギャグが中心で楽しく観れる一方、競馬の内容は細かいところまで再現してあり見どころも満載です!
人と馬が普通に話すことが出来る世界観に、初めは違和感が多少ありましたが、それも含めてマキバオーのいいところですね^^
競馬好きじゃなくとも、楽しく観れる作品になっていると思います。
それでは本機で使用されている楽曲を紹介します。
走れマキバオー
歌手:F.MAP(フマップ)
(F)福井 謙二、 (M)三宅正治、 (A)青嶋達也
詳細:アニメOP(オープニング)曲