ボーナスのみのAタイプなので、確実なリセット判断は難しい。朝一のボーナス終了画面では「サイン」に注目だが、据え置きで50％・リセットで75％のためそこまで参考にならない。

トロピカルモードを選択する場合は、設定示唆もハイビスカス点滅パターンでわかる上に成立役やレバーオンでの告知ですぐにボーナス察知手順を踏めてコインロスが少なくなる。

「48モード」「ミュージックモード」にも設定示唆演出はあるが、Vリプレイが成立した場合のみの示唆なので、トロピカルモードの方が示唆演出のサンプルを集めやすいのでおすすめ。

14枚役を入手する手順をやることにより、推しメンカードに書き換えの抽選を行っている。7G以外だと設定56で2.6%推しメン(赤)、設定6で0.5%推しメン(金)へ昇格するが、7G目の場合は設定56で10.5%推しメン(赤)、設定6で2.1%推しメン(金)となるため、高設定の判別を早めたい場合に有効。ただし、目押しをミスってしまうとその時点で終わってしまうため、自信がある方のみ。

ぱちログのアプリをダウンロードして、朝一に台を操作してQRコードを発行する。ぱちログアプリにてQRコードを読み取って遊戯開始することにより、ボーナスの種類や小役を確実にカウントしてくれる。(Vリプレイは自力でカウント)

通常時はこちらの4役に設定差があるので、先ほどのぱちログを必ず入力または小役カウンター、カウントアプリにて必ずカウントする。設定差がそこそこ大きいので3000G以上回すと確率に近づいて来て設定判別のメインとなる。

チェリー＋ボーナスは設定56でも確率が重いプレミアフラグなので、そこまであてにならない。スイカ＋REGの場合は56確定なので、成立役には要注目。

チャンス目からは他のボーナスも設定差はあるが、特に差が大きいのは「青BIG」と「赤VBIG」。複数回偏って引くことにより奇数・偶数の判断がつきやすい。

ボーナス中の中段ベルにて奇偶の判別は出来るが、ほとんど差がないためぶっちぎらない限りは参考にならない。ボーナス中にハズレが出た場合には設定56が濃厚になるため1回でも確認したら終日コース。複数回確認出来たら上が濃厚になる。

データカウンターにてハズレをチェック。BIGは402枚、REGが103枚が基本(サイトセブンの履歴上)なので400枚や101枚があればハズレの可能性が高い。(技術介入など正確にしていない場合は、獲得枚数がおかしくなるので、前後の履歴もちゃんと確認すること)

こちらは通常時に「48モード」または「ミュージックモード」を選択していた場合で、「Vリプレイ(中リール中段にVが停止)」成立時にサプライズレバーを引くことによって見れる画面。実際はPUSHボタンを押せばそれでも良いので、面倒な場合はPUSHボタンで代用。

Vリプレイ自体の確率が重く、高設定でも1日に5～6回ほどしか画面を見ることが出来ないので、設定判別を早く進めたいなら「トロピカルモード」を選ぶ方をおすすめ。

こちらは「トロピカルモード」を選択したときのみ見れる示唆。他のモードの示唆と違い、ボーナスを引くたびにサンプルが集まるためこちらのほうがおすすめ。

※告知タイミングでVリプレイが揃っていた場合のみ設定示唆が出現しやすくなる。

REG中は赤カードの割合がシナリオで決まっており、更には低確率で黄色カードの枚数や推しメンカードの出現によって設定を示唆。

REGは連続するほど高設定示唆が出やすいが、そこまで数値的に変化するわけではないので割愛。

ボーナス終了画面で「サプライズレバー」を引く、もしくは「ボタンPUSH」によって聞けるボイスで設定示唆。終日打てば、設定56なら1回はいずれかの示唆演出が来る計算。