ボーナスのみのAタイプとなり、ゾーンや天井がないのでG数によるリセット判別は不可能。朝一のボーナス後パネフラ発生で設定変更が濃厚になるので、注目しておく。設定6のみ発生しやすくなっているが、そこまで差がないのでパネフラ発生＝リセット濃厚ということで覚えておくと設定6の据え置き狙いなどが便利。

ゲッターロボは液晶のないボーナスタイプになるので、基本的には出目や告知音矛盾などでボーナスを察知していく。リーチ目を知っていると素早くボーナス察知手順へと移れる

ジャグラーやハナビなどと同様にボーナス成立時には必ず1枚がけでコインを無駄に消費しないことがおすすめ。

通常時はこちらの4役に設定差があるので、小役カウンター、カウントアプリにて必ずカウントする。設定差はそこまで大きくないが、段階的に設定差があるのでボーナス合算と合わせて考慮して判別していく。

各小役との同時当選に設定差はあるが、液晶なしのAタイプなので成立役を見抜きにくい。なので、赤BIGが頻発すると奇数設定15、青BIGが頻発することにより偶数設定26の可能性が上がると覚えておくと良い。

BIGボーナス中の斜めベルにて奇偶の判別は出来るので、ボーナスの色と合わせてカウントすることにより、ある程度判別をすると奇偶の差はわかりやすい。

朝1回目のボーナスはリセットの場合、パネフラもありこちらのボイスが出やすいので朝一のみ判別として回すのもあり。また夕方以降の良履歴があれば、こちらもボイス示唆が出やすい状態になっているので積極的に拾っていっても良い。