【パチスロ音楽】哲也 新宿VS上野 ~雀聖と呼ばれた男~ 全曲紹介
今回は5号機の「哲也 新宿VS上野 ~雀聖と呼ばれた男~」の曲を紹介します!
パチスロ哲也の5号機2作品目として登場した今作。
マンガ「哲也」は大人気で今もなお愛されている作品ですね(^^)
麻雀を打つ人は一回は読んだことあるんじゃないでしょうか?
それでは、ご覧ください!
哲也 新宿vs上野 基本情報
今作もA+ARTタイプにより、ボーナスとARTを絡めて出玉を増やす仕様となっています。
ART「玄人(ばいにん)タイム」はストック方式を採用しており、
継続ゲーム数は30Gor100Gor1000Gの3種類がある。
ARTの純増は約1.1枚でボーナスはBIG約250枚、REG約77枚獲得とオーソドックスなタイプ。
上乗せ特化ゾーンはなど存在しないが、演出時の「役満和了」などでART複数ストックを獲得することが大量出玉獲得のカギとなる模様。
それでは哲也を知らない方の為に軽くキャラ紹介を挟みます(^^)
「坊や哲」の通り名を持つ新宿一の玄人。
同時に黒いシャツがトレードマークとなり、「黒シャツ」とも呼ばれるようになる。
後に印南と出会い、麻雀の世界に身を投じることになる。
本名「早見たつを」
哲也のオヒキでリーゼントと白いスーツがトレードマーク。
雀力は哲也も認めているほどの腕前であり、ダンチのサポート無しには勝てない相手も多かった。
哲也たちが大阪から東京へ行く鈍行列車での賭博列車で出会う少女。
哲也に惚れており、「ダーリン」と呼んで積極的なアプローチをする。
サポート役として戦い、見事勝利したこともある。
哲也の師匠。本名「剣崎六郎」。
「麻雀は力(運だけでは駄目)」「積み込みこそ芸術」という信念を持ち、
天賦の才を感じた哲也に数々の秘技を教え、実戦を通して鍛え上げた新宿随一の玄人。
哲也が麻雀打ちとなるきっかけを作った男。
牌の竹の目を覚える為ヒロポンを常用していた上、結核の悪化もあって骨と皮だけの姿となり、
その異様さから巷では「死神」と呼ばれるようになった。
哲也の宿敵。東京大空襲時、母親が焼死し、アメリカを憎むようになる。
少年時代、神保以外誰からも愛されずに育ってきたため「孤独」を自身の型としている。
一度は哲也に勝利するも、更なる上を目指すため成長した哲也と戦うが三番勝負で敗れる。
戦後の日本を舞台にした作品ですね。
哲也の前に立ちはだかる敵、敵、敵。
本機にはまだまだ紹介してない敵が大勢登場します(^^)
それでは楽曲紹介いってみましょう!
パチスロ哲也 メドレー
全くYoutubeにあがってなかったのでメドレーをひとつ。
個人的には9:13~流れる「慟哭エレジー」がオススメです(^^)
当時はBIGを引けばこの曲が聴きたいが為に
必ずダンチBBを選択していましたね。笑